スタッフブログ

無垢板

2016.11.16

新井です!

店舗業界は年末モードに入り、年末の繁忙期に合わせたリニューアルやニューオープンの工事で、たくさんの現場が急ピッチで進んでいます。無事にオープンできるよう、ハラハラしながらも全力の毎日です。

最近、飲食店の設計・工事で無垢板を扱う機会が多く、度々、伊那の木材保管所・製材所に伺っています。通常は化粧板でテーブルやカウンターをつくることが多いのですが、メインの大きなカウンターなど、見ごたえのあるものにする際は、やはり無垢板でつくる方ががダントツの存在感を放ちます。正直、以前は無垢板にさほど興味が無かったのですが、このところ、無垢板に触れる機会が増えてきて、その魅力にどんどんはまっている自分がいます。無垢板は新建材と違って、あるものが全てですので、サイズや色味など、希望通りの板にめぐり合うには、時間と足を使って根気よく探さなければなりません。また、運良く気に入ったものにめぐり合えても、それをきれいに加工するには、時間とコストがかかりますし、そもそも最近は加工できる設備・職人さんがかなり少なくなってしまっています。それでも、それぞれに違った味わい深さがあり、表情がある無垢板はやはり新建材にはない魅力に溢れています。無垢板のカウンターで飲むお酒は化粧板のカウンターで飲むお酒の何倍もうまいはず!いずれは自分用に購入したいといつも思ってます。

無垢板