フェルメール展
こんにちは!三ツ井です。
先日、アイシティ21で行われていた「フェルメール 光の王国展」に行ってきました。こちらは、世界各地の美術館に所蔵されているフェルメールの全37作品を一堂に集め、制作年順に見られるという企画展。もちろん本物ではなく、描かれた当時の色彩にリ・クリエイトされたものなのですが、全て原寸大、しかも本物と同様の額装が施されていてかなり見ごたえがありました。ちなみに写真撮影もOKで、スマホを片手にWikipediaの解説を調べたりしながらじっくり鑑賞することができました。
代表作『真珠の耳飾りの少女』 や『牛乳を注ぐ女』↓ など、有名なものはやっぱり人気で、人だかりができていました。
個人的に好きなものはこちらの『天文学者』↓
2005年に一度本物が来日したことがあり、そういえば大学生の時に京都まで観に行ったなあと思い出しました。
正直アートはあまりよく分からないのですが、何だかとっても文化的な、充実感のある休日になりました!笑
松本や安曇野は色んな美術館があるので、また巡ってみたいと思います。
Writer
WORKS-ZERO