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戻り鰹

最近のマイブームは自分で一からつくる。

すじこからいくらにしたり、生食パンを作ってみたり、梅干しを作ってみたり。

今の所食べ物ばかりですが手捻りなど陶磁器も作ってみたいですが、今回は

『戻り鰹の藁焼き』

を作ってみたので感想を書いてみます。

結果から話すと写真の通り上手に焼けました。なんせ新鮮な鰹が美味い。

鰹のタタキはお店で食べたり、せいぜい家でバーナーを使って作るぐらいなもんでしたがそれを本格的に藁焼きで作ると美味しさもひとしお。

秋口が旬の戻り鰹を一尾丸々の状態から捌いて血合処理をして柵の状態にします。あとは藁で燻して焼くだけ。割と工程自体はお手軽でしたが準備が大変でした。そもそも、鰹一尾の状態で売ってない。藁はホームセンターの園芸用のやつ(多分これで大丈夫だと思い込んだ。)

そのほかにも紆余曲折ありましたが美味しくできました。

次はきりたんぽ作ってみたい。

長野県でお店を出すなら、

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市原 雅大
デザイン事業部
グラフィック / 撮影担当

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