
Ichihara
市原 雅大
グラフィック / 撮影担当
Plus Ultra
お客様のご要望はもちろん、気持ちや思いの部分を大切にしたプランやグラフィックづくりを心がけています。
写真や動画に対しては奥行きや空気感などの部分を写真のような2Dでも伝えられるように日々試行錯誤しています。

長野県塩尻市出身。ワークスゼロに入社する以前は京都で5年間写真やグラフィック関係の仕事に就いており、結婚を機に地元にUターン。元々興味のあった建築デザインに携わる仕事に挑戦したいと、この業界に足を踏み入れた。
こだわりが強いのが長所であり短所でもあるが、その気質をデザインの現場で遺憾なく発揮し、カメラマンとしても活躍中。新しいことへの挑戦はいい刺激になりやりがいを感じている。
日々の癒しは家で猫たちと戯れることで、スマホのカメラロールはほぼ猫が独占。
休日は読書・ゲーム・料理をして家で過ごすことが多いが、スポーツ全般も好き。
やはり前職からやっていた写真関係やグラフィックデザインが強みです。
ブランドマネージメントについても、より良いブランド作りやコンセプトをご提案できるようただいま勉強中です。
ショートムービーの撮影と編集。
プロダクトに関わるデザイン。

私たちから見た市原 雅大さん

グラフィックデザイナー
自分の世界を持っている人
見た目ちょっと近づきがたいかもですが話してみるととても人当たり柔らか。
すごく多趣味で、デザイナーとしても自分の世界を持っている人だなあと思います。

グラフィックデザイナー
細部の細部まで拘り強い芸術肌なお兄さん
市原さんといえば写真。プロとしての拘りを常に持ち、画角、色味、明るさ、ディテール等々一つも妥協するところを見たことがありません。繊細な感性をお持ちの方です。また、人との交流が好きなのでしょう。いつも様々な話題でスタッフを話の輪にいれてくださったり、スポーツに誘ってくださったりと優しいみんなのお兄さん的存在です。

カメラやサインのことは市原さん
プロという言葉が似合うのが市原さんです!写真の撮影の時にはお客様の笑顔や最高の瞬間を逃がさない、そんな姿に毎回シビれています。普段はクールですが猫好きや意外な趣味があったりといろいろな顔を見せる魅力的なお兄さんです!