風物詩
天気がいい日が何日も続いて清々しい気分ですが、日中暖かい分朝の冷え込みがなんとも布団から起き上がりたくなくなりますね。
こうこのまま布団ごと出社出来ないものか、そう思ったりもしてしまいます。
ましてや飼い猫も布団に潜り込み小脇を埋め、温めてくれます。非常に可愛いですが猫の朝は早くご飯をせがみ起こしにくる様は割とシビアで頭を掘り、顔を踏んづけ、鼻を噛み、喉笛に座り込みます。
でも仕方がないのです。彼らはお腹が空いていますし、何より日々飼い主を癒してくれるのですから。朝の起こし方など些事にすぎません。
みんな元気で長生きしてもらいたいものです。
でも時々血が出るほど強う噛むのは程々程にお願いします。
Writer
WORKS-ZERO