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お客様の声 #52
2023.12.08

INTERVIEW| Crête 様



 長濵です!今回は、大町市のCrête 様のインタビューです。

  数々のご経験を積まれ、晴れて独立開業されたオーナーの

 松島様にお話しをお伺いいたしました!

独立開業に至った経緯をご経歴とともにお聞かせください

松島様

もともと大町高校、群馬の調理師専門学校を出て、松本市の鯛萬というレストランに就職しました。ワーキングホリデーを挟みながら、そちらで30歳まで料理人として働きました。それから、白馬、諏訪、軽井沢、新潟、三重、静岡、山形…など多くの地を点々としながら料理長等経験を積んできました。独立願望はもともとあったのですが、コロナ禍あたりから具体的に土地を探し始めました。

長濵

ご経験されたお店は全てフレンチ料理だったのでしょうか?

松島様

はい。フレンチメインでした。もともとフレンチか、イタリアンをやりたかったのですが、専門学校の頃の先生に「フレンチを経験してからイタリアンはできるけど反対は難しいよ」と言われたのでフレンチを。

理由としては、素材をそのまま生かすイタリアンに比べて、フレンチは調理技法が複雑であるため、フレンチを経験しておくとイタリアンに転身する際にスムーズだからです。

長濵

どのタイミングでお料理に目覚められたのですか?

松島様

両親はタイル屋の職人で、料理に触れてきたわけではないのですが、小さい頃からモノづくりは好きな方でした。中学生時代に放送された稲垣吾郎主演のドラマ「ソムリエ」を観て初めはソムリエになりたいなと思ったんです。(笑) 今思うとそれがきっかけなのかもしれません。

レストランをつくられる上で特に拘られた点、気に入っているお店のポイントはどちらになりますか?

松島様

フレンチといってもビストロから様々なスタイルがあるなかで、自分自身高級路線のお店で経験を積んできたものもあり、コース料理のフレンチに拘りました。ゆくゆくは高級化していきたいと考えており、デザインの面でも可変できるように「最初は低価格で、後に高級化できるようなデザイン」でお願いしました。

長濵

以前プレオープンでお料理を頂いた際に、食材、お皿、小物まで、個人的に珍しいと感じるものを使われていて、細部にまで松島さんの拘りを感じました!

松島様

そうですね。基本的には”人と同じ”が嫌なタイプで(笑)。

違うもの、違うもの…と思っていたらこんな形になりました。「大町」の枠を飛び越えて、「長野県内」「軽井沢」「東京」…と張り合えるようなお店にしていきたいなと思っています。

また、お店のデザインに関しては全て気に入っています。特に壁・天井のクロスがかっこよくて、最初のご提案の時点ですぐに気に入りました。お客様も入ってきた時点で喜んでくださるので、長濵さんにお願いして良かったなと思います。

長濵

ありがとうございます!あとは松島さんが猫好きということで、猫に因んだアイテムがあちらこちらにあり、お人柄が伝わる店内に仕上がっているんですよね。とてもほっこりしました。

不動産、設計、工事までワークスゼロにお願いいただけた理由がございましたら、お聞かせください。

松島様

不動産からお願いしたのですが、その時の青柳さんの対応がとてもよかったことです。言ってしまえば、契約に至るか分からない中、時間をかけてテナント探しを一緒にしてくださりました。探して一年半ほどかかった中で、とてもいい場所を見つけてきてくださったので、ここを逃したら一生お店開けないだろうなという気持ちで決めました。そういったご縁もあり、その後の設計と工事もお願いいたしました。

オープンされてからおよそ6か月。実際にお店で働かれていかがでしょうか?

松島様

日々に追われていて、未だに自分のお店に立っているという実感が湧かず、夢心地のような感覚です(笑)。自分のお店だからこそ楽しい点としては、メニューを好きにアレンジできること、大変な点としては、仕込みから片付けまですべて一人でやらなければならないことですね。ようやく慣れてきました。

大町の方は一度気に入ってくださると、また別の方を連れてきてくださるのでとても嬉しく思いますね。女性のお客様が多いのですが、入った瞬間の内装で既に喜んでくださるため、料理を出す側としてとても助かっています(笑)。

また、この町にフレンチレストランがなかったので需要がないのかと不安を抱いていましたが、「大町にフレンチが無かったので出来て嬉しい!」という言葉をいただけたときは安心しました。



今後の展望や、お店のイチオシポイントはありますか?

松島様

料理は全てコース料理なので、時間も気にせずゆっくり会話と、お料理を楽しめるような場所として沢山の方に来ていただければ嬉しいです。

今後は、まだ空いているスペースがあるので、そちらをオープンさせていきたいと考えているところです。新しい層として、男性のお客様が、夜フラっと来てお酒とお料理を楽しんでくださる場所も提供出来たらなと思いますし、ショップの前にコンテナを設けて、お菓子屋さんオープンしたいという構想も描いています。観光客含めて、「大町の中でここに立ち寄れば楽しめる」という場所をつくりたいです。そのためには今、目の前のお客様、料理と向き合い、実績を積んでいくことを頑張っています。

 

長濵

松島様、お忙しい所取材にご協力いただきありがとうございました!

▼ Crête様のお店紹介はこちら

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小松 咲子
デザイン事業部
グラフィックデザイナー

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