INTERVIEW｜ アーネスト英語学院 松本校 様 〈後編〉

　
小松です！今回はアーネスト英語学院 様のインタビュー後編です。
前編に引き続き、代表取締役の北條眞由美様にお話を伺いました。

▼ 前編はこちら

INTERVIEW｜ アーネスト英語学院 松本校 様 〈前編〉

アーネストさんの今後の展望はございますか？

北條様

ゆくゆくはアーネストのスピリットを色んなところへ広めていきたいなと思うのですが、どちらかというと「県内○校進出！」などは目指していなく、私たちが大切にしているのは「地域で一番ありがとうと言われる学校にしよう」ということです。まずは、せっかく開かせていただいた既存の学校をそういう場にしていきたいです。

小松

組織が大きくなっていきますと講師、各校が同じマインドでいることってなかなか大変ですよね。

何か工夫されているのですか？

北條様

そこが難しいんですよね！研修や話をする場を設けてはいますが、なかなか時間も限られますよね。伝え切れることにも限りがあるので。

私は社長を務めさせていただいているのですが、いわゆる社長って社長室にどんと座っているイメージがある中、私は松本にも、上田にも、長野にも赴くようにしています。
新しい学校が開かれるというときは、あえて私が出向いて、学校をつくっていきながら、来ていただくスタッフと同じマインドを共有するようにしています。

いかに自分で関わっていくかということを大切にしています。生徒さんと過ごせる時間も同様です。
新しい学校をつくるときは自分が行って、または自分と同じマインドを持つ信頼のおけるスタッフを置き、育っていったらお任せするというかたちでおります。　なかなか難しいですけどね（笑）

プレ開校されてからのお客様の反応はいかがでしょうか？

北條様

まだ正式に開校はしていないのですが、今来てくださっている皆さんは熱心で、コマーシャルを見て待っていました！と来ていただけてありがたいです。体験されたお子さんも楽しいとおっしゃっています。

4月は最初は少ない人数ですがスタートしていきますので、いい学校になっていくことを願っています。わくわくします！

小松

そうですね！楽しみですね。

では、実際にスタッフとしてこの教室に立ってみていかがでしょうか？

北條様

ほとんど毎日通っているのですが、まずあらためて場所がいいですよね。女鳥羽川に癒されています。これから桜の季節も楽しみ。
それから、松本の市街地って道が混んでいる印象なのですが、このあたりは比較的渋滞なく、穏やかなんですよね。

建物に関しては、開放的なこの窓に接しているカウンターが居心地がよくて気に入っています。生徒さんも明るい中で自習をしていただけそうです。ツリーも今は緑を飾っていますが、季節のイベントごとも大切にしているので、このアーネストの木とともに楽しめたらなと思います。

さいごに、ワークスゼロに依頼してよかったことはございますか？

北條様

とにかく親身なところです。私たちが大切にしているコンセプトを十分に理解いただいた上で、ベストになる提案をいただける＝安心感でした。

わたしたちは素人なので、こんなイメージにしたい！はあるけど、それを具現化できないんです。
概念的なことでしか言えないことを、拾ってくださり、セッションの時間をしっかり確保してくださる。とことん納得のいくまで話し合いさせていただきました。

アフターの部分もきちんと相談乗っていただけいるので、皆さんおすすめです（笑）

また、次の開校の機会もお願いいたします！

小松

こちらこそ、ありがとうございます。

また次の開校の際もよろしくいお願いいたします！

北條社長、ありがとうございました。

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